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こちらは扇谷健司主審ゴール判定を取消しオフサイドに!誤審のオンパレード?のページです。
3月17日、Jリーグのサンフレッチェ広島と鹿島アントラーズ戦が行われました。
ですがその際に扇谷主審がやらかしてしまいました。
塩谷選手がゴールを決めるも鹿島サイドから抗議があり、
あろうことが判定を覆しオフサイドにしたのです!
扇谷健司主審のプロフィール
1971年1月3日生まれ
藤沢西高校から青山学院大学まで選手として活躍。
2004年からJリーグの主審として審判活動をする。
2007年からは国際主審として働くも、
2011年に国際主審から外れる。
扇谷主審は一度イエローカードを出すと、
立て続けにイエローカードを出しまくるくせがあります。
またこの扇谷主審、以前から誤審が多いことで有名な人ですが、
特に印象に残っているのは、
昨年8月の鹿島対浦和戦のときのことです。
試合終了間際、鹿島のジュニーニョ選手が倒されるもファウル判定なし。
ボールボーイが浦和に有利になるようにボールを投げるなどされました。
鹿島のジョルジーニョ監督が会見を行った際には
通訳が「誰にどう伝えればいいのか分からない」と
涙を流す場面もありました。
ジョルジーニョ監督によると、
彼が現役だった時よりも審判の質が落ちているそうです。
時々の誤審は仕方ないにしても、
度々誤審を起こす審判に対して
それを改善するための措置を取るのはJリーグ全体の責任です。
選手たちがせめて、気持ちよくサッカー出来るように
審判の質も高めてほしいものです。
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2013-03-17 16:52
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