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こちらは樹木希林が全身がんに 余命はのページです。
樹木希林さんが全身にガンが転移していることを告白しました。
事が明らかになったのは今月8日、樹木希林さんが最優秀主演女優賞を受賞した日本アカデミー賞授賞式でのことでした。
さらに14日には「ワイド!スクランブル」にて、がんが全身に移転したのは乳がんを切って、その後からであることを告げました。
樹木希林さんの担当医によると、がんがもう一度発見されたのは乳がんの切除手術をした2年後。全身の13箇所にまでがんが転移しているそうです。
樹木希林さんは自宅のインターホン越しの取材に応じたそうですが、「いつ治療をしたのか、どのぐらいの頻度で病院へ行き、定期検査を受けているのか」などの質問に対しては答えず、とにかく忘れちゃうの、わすちゃうぐらいじゃないと元気にならないのよ、と話したそうです。
この取材、って家まで押しかけて行ってインターホン越しにしつこく質問した、ってことですよね。
全身がんで大変な思いをしている人に対して、あまりに配慮が無いじゃないかと思うのは私だけでしょうか?
樹木希林さんのがん治療法とは
抗がん剤治療を否定し、自分の治療法を人が真似るといけない、と語る樹木希林さんの治療法とは何でしょうか。
あくまで個人的な予想ですが、モルヒネなどの鎮痛剤以外の全ての治療を放棄しているのではいでしょうか?
残念ながら、がんが全身に転移してしまった場合、5年以内の生存率はかなり低いです。
参照:がん疾患別生存率
http://www.bea.hi-ho.ne.jp/~ahcc/ahcc21.htm
「死ぬならがんがいい、準備ができるから」と過去に発言されている樹木希林さんの場合、死を受け入れるという方法を選択されたかもしれません。
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2013-03-15 02:17
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